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暇つぶししかしないブログ

無名バンドマンの考えごととか

徳島でライブしてきたよ

こんにちはササクレです。

 

今週はたまにサポートしているi am you areのライブが二本あって忙しくて殆どブログ更新できませんでした。

 

ふがいないぜ!

 

せっかくなんで神戸と徳島でライブしてきたことを記していこうと思います。

 

そもそも僕が昔から出ている神戸ART HOUSEにはPaparazzi Panicというバンドがおりまして、そのボーカルギターのノリオが徳島出身で交歓イベントを組んだんですね。

 

僕は極稀にi am you areでベースを弾くことがあるのですが、丁度ベースのいない時期だったので参加させて貰うことができました。

 

6/30の神戸編はそれなりでした。徳島のfuzzy apple storeを初めて見て激上がる。

 

www.youtube.com

 

ボーカルのサエキはステージ上では暗そうなのに案外よく喋るし、コミュ力高い。

キャブス好きは絶対ハマると思うけど、色々な人に聴いて欲しい!

 

打ち上げはなんやかんやで色々ありました、翌日は二日酔いで死にました。

 

そして7/1の夜からthe ciboとパパラッチの3組で徳島に向けて出発する。

 

仲良いバンドとライブしに行く経験がなかったので非常に楽しかったです。

 

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ジンチ(写真左)の腕が何故か以上に膨張しています。

コンビニ店員の名札の写真がとにかくやばかったと興奮していました。

 

そしてノリオの実家にINする我々

 

かなり広い家でみんなで修学旅行ノリで歓談をする

 

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the ciboリズム隊の塚田とミブっち。

 

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完全に宅飲みノリで上機嫌。明日のライブに備えてグルーブを高めております。

 

その後はthe ciboのショウゴさん、ミブ、パパラッチのノリオ、ローディ的な役割で付いてきたと思われるタカシくん(白シャツが汚れていた)はバス釣りに意気揚々と向かっていきました。

 

僕は寝ました。他のみんなは朝方まで飲んでたみたいです。

 

7/2

 

11時過ぎにジンチが昭和歌謡を流しながら起こしてくる。

 

みんなで準備をしつつも出発!

 

の前に集合写真を撮影

 

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僕(左から4番目)が明らかに生気に欠けているせいか、誰もツイートに使ってませんでした。

 

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タカシとアートハウスの敏腕照明むーやんも加えての一枚。

こっちの方が良い写真ですね!

 

そして徳島GRIND HOUSEに到着してから各々リハーサルを行う。

 

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the ciboのリハでは、ベースのミブっちがオーディエンス役になりきって臨場感を演出していました。

さすがストイックバンド・・・!と会場内からはシュプレヒコールが巻き起こりました。

 

神戸バンドがリハーサルを終えたので、皆で昼飯を食いに徳島ラーメンの店まで行く。

 

www.uma-e.net

 

徳島ラーメンは豚バラ肉が入っててうまい!

 

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笑顔を見せないことで有名なミブが、思わず笑みをこぼしていました。

 

皆で旨い旨い言いながら食ってたのですが、後で対バンさんや喫茶店のおばあさんに「あそこは普通。もっといいところある」と言われて些か落ち込む。

 

そしてなんやかんやでライブがスタート!

 

なんかみんなめっちゃいいライブをしててバイブス上がりまくりで、楽しいライブになりました。以上に語彙力が少ない文章になってますが、気にしないでください。

 

この日もfuzzy apple storeが良かったのと、パパラッチも気合いの入ったライブをしてて、引き込まれましたな。

 

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ノリオと塚田とボーダー女子。

 

そして打ち上げに行って適当に飲んでから帰る。ジンチさんは酔っ払いすぎていたので置いていきました。

 

今回はi am you are単発サポートだったので、余程のことがない限りは弾かないと思うけど非常に楽しい経験ができました!

 

仲良いバンドと行動するのって楽しいですよね。

 

まだ今月はruleのライブが残っているので頑張ろうと思います!

 

それでは今日はこの辺で!

 

ハイドランジア / 血眼

 

 

 

名盤紹介#4 TIMES SQUARE / KEYTALK

こんばんはササクレです。

 

今日も夜になったら雨が降りまくっておりますが、何故か海辺のBBQ会場は大盛り上がり。若者たちの歓声が聞こえてきてすげえうぜえ。

 

でも営業時間が過ぎたら流石に大人しく帰ってるみたいで一安心っすわ・・・。

 

そういえばマンガのキングダムをようやく読んだのですが、本当に面白いですね。

 

中国系の話って人名が覚えられなくて難儀するんですが、キャラが立ってるのですらすら読めます。(蒼天航路は途中で諦めた)

 

それはさておき今日は名盤紹介ということでこの一枚だ!

 

tower.jp

 

武道館ライブも成功させて最早フェスにも呼ばれまくりのKEYTALKの1st mini albumですね。

 

今でこそなんか仲良くなったバンドマンの中でも一番の出世頭的な存在なのですが、元々は大学時代に友達がコピーバンドをしてたことによって知りまして、このアルバムを部室で皆で聴いてたりしてたんです。なつかしー!

 

ドラムのヤギくんとはFateが好きだと言う共通点のみで仲良くなりました。

 

最近はパーティ感が強いイメージになってますが、TIMES SQUAREは特にthe band apartからの影響があるのか英詩が多いのも特徴ですね。

 

今と違ってあんまりダンス要素ないかもしれないけど、曲調的に激しくなくても熟練したテクニックと若さが感じられる良いアルバム。

 

あとどの曲もコードがオシャレ。聞いてる時は薄汚い部室が素敵なサロンになったような気がしました。

 

そして声質の異なる2人のボーカルが曲の存在感を際立たせているよねやはり。

 

ちなみに最初に知った曲はM-3トラベリングでした。

 

www.youtube.com

 

今と違って歌詞がだいぶよくわからないけどそれもまた由。あと巨匠の見た目が怖い。

喋るまで絶対ヤンキー系のバンドマンだと思ってました。

 

しかしどの曲も21歳で作られてたとは思えないクオリティ・・・!

 

個人的に好きなのはM-2 amy M-6 Sunday Morningですかね。

 

とくにサンデーモーニングはライブの度にやってよ!とお願いしてるんですが、やってくれません。

 

でもこの前のなんばHatchではNIGHT FOCUSやってたのでテンションあがりましたわ。

 

アルバムたくさん出てるので最新シングルから入った人はあんまり聞く機会がないかもしれないけど、是非ともチェックしておいて欲しい一枚です!

 

今日はこんなかんじで!

 

消えていくよ / KEYTALK

バンドをやってること

こんばんわササクレです。

 

最近夜更け過ぎになってから豪雨になることが多いこの頃、皆様如何お過ごしでしょうか?

 

雨が降ると走る気分が一切なくなってしまうので不健康に拍車が掛かっていってます。

 

でも豪雨だと海辺のBBQ会場の若者たちが困りそうなので、ざまあみやがれってかんじですね。

 

さて、今日はバンドをやっていることに対して考えていきたいと思いやす。

 

ご存じかどうかは知りませんが、僕は現在ruleというバンドをやってまして特に売れる売れないを意識してない活動。といえば聞こえはいいのですが、実際には諦めたかんじで続けていっているわけです。

 

まあライブをそんなに行わなければ、お客さんを呼べなかったとしても出費も大きいものにならないし、まさに趣味というかんじ。

 

でもやっぱり活動する以上は何かしらの証を残したいと思って、去年はレコーディングした音源(ミニアルバム)をフリーダウンロードにしてみたけど実りがあったかは定かではありません。

 

発表前は、最大の宣伝や!これで認知度アップやで!ということを思ってたのですが、やはり行き当たりばったりにやっても何にもならんわけです。

 

ていうかライブをするならするでどんな風に見せたいかっていうのを考えなきゃダメなんですよね。ここを疎かにするくらいならやらない方がマシでしょう。

 

基本的にライブに出るってなるとバンド全体で30000円くらいのノルマが課せられまして、お客さんを何人呼んだかによって負債を減らすことができるってかんじですね。

 

一枚1500円のチケットで10人呼んだら残りの15000円分をメンバーで割るという方式です。

しかし、アマチュアバンドマン誰もが通るのが、友達を毎回呼んで払うお金を少なくしたところで何の意味があるのか問題でしょう。

 

人が来てくれるのは嬉しいし、見知った顔ばかりだとしてもたくさんのお客さんの前で演奏できるのはテンション上がります。

 

しかし星の数ほどいるバンドから頭一つ飛び抜けようと思ったら、やっぱり大事なのは実力と普遍的(もしくは流行を察知する)曲が作れるかになるでしょうね。

 

あと日本なら歌モノであることは絶対条件、ボーカルが特徴的な(良い)声してるのも必須。

 

僕が昔から好きな大槻ケンヂさんは

 

バンドにとって売れるために絶対に必要なのは、才能、持続、運。

才能はあると思えば誰にでもあるし、やめなければ持続ということになる。しかし運だけはどうしようもない。

 

と言っていましたけど、これは本当にその通りだと思うんですよね。

 

実際僕の友達のバンドマン連中だと売れまくってるやつらも多いです(全員びっくりするくらい良い奴らです。)、勿論成功の陰にはそれぞれ地道かつ堅実な努力もあることは確実ですが、丁度音楽シーン的にも必要とされる時代に活動できたっていうのも運になるはず。

 

でも、じゃあ僕は運がなかったのか?ということを考えてもそれは絶対に違うんですよね。

 

なんというか音楽に対して仕事として向き合うのが絶対に無理だと分かったというか、情熱を捧げられるような覚悟をたぶん端から持ち合わせてなかったんですよ。

 

諦めたのは数年前に某フェスで友達のバンドが何千人の人たちを前にパフォーマンスをしてるのは見て、「あ、こうは成れないな・・・。」と思ってしまった時です。

 

というか成功したいなら常に自分自身が憧れのステージに立っているところとかを想像したり、根拠のない自信でもいいから持っておくのも必要なんですよね。

 

まあ、自信過剰になったらそれはそれで失敗するけど。

 

あと思うのはプロ指向のバンドマンって実際に仕事になった時のことをちゃんと把握してるのかな?ってことですね。

 

だって就職活動する時って、どんな会社で業務内容がどれくらいで、拘束時間と休日はどうで・・・。やりがいはあるのか。とか絶対調べるでしょ。

 

めちゃくちゃ狭い門だとはいってもミュージシャンを目指すならば、労働の対価として音楽を演奏するというのは、どのような嫌なことが起きるのかを把握しておくべきと思う。

 

そういうことを一切考えなかったことが僕がダメだった原因かなあ・・・。と考えたりもするわけです。

 

まー、でも趣味でバンドやるのも楽しいですけどね。向上心の欠如は割と死活問題なわけです。

 

それに音楽ってやっぱ娯楽ですからね。なくても生きていけるのは間違いない。

 

アマチュアバンドは時間も金も取られるし、面倒なことも多いけど、たまに楽しい。

 

そういうかんじです。

 

 

 

 

 

歩けよスミレ。アジサイ咲くまで。#3

sasakure-writer.hatenablog.com

前回はこちら

 

リンドウはひたすら考え続ける。

それなりに整った顔の造作をしているので、女性に困ったことは全くないのだが、さすがに20代も後半になってくると結婚等の問題も出てくることになる。

 

今やっている仕事にしても高収入は確実に毎月手に入るのだけれども、何しろ内容が合法ギリギリという生ぬるいレベルではなく、確実に非合法というのだから将来の保障も全くない。

 

表の顔は、経営コンサルタントになっているアネモネだが、実際にやっているのは、殺人に必要な舞台をプロデュースするという内容なので、危険とは常に隣り合わせだ。

 

しかし、誰かを殺してやりたいという人間の多いことと言ったら、勤続10年になるリンドウから見ても少しばかり異常なことのように思える。どうせならば衝動的に行ってもいいものなのに。

 

まあでも誰も彼もが好き勝手に行動してしまっているようでは、こちとらメシの種がなくなってしまうことになるので、その辺りは一応感謝するべきだと考えた方がいいかもしれない。

 

今のところ会社での地位はチーフディレクターということになっているのだが、実際には演出家と呼ばれることの方が多い。どのようにすれば、警察から怪しまれることなく舞台を整えるかが重要になってくるので気が抜けない仕事だ。

 

少しでも手抜かりがあったとするのならば、すぐにでも矛盾点を洗われてしまうことになるので、自分と警察との愉快なゲームだと思ったのならば、まだおもしろおかしく労働に従事できるかもしれない。

 

見頃市あたりで報道されるような事件ならば、殆どがリンドウの演出によって、構築されてきた作品ということになるので、当然のことながら迷宮入りすることも多いが、最近は流石に罪の意識も芽生えてきた。

 

ビデオゲームの世界なら、電源を切ればそれで全てが無かったことになるのだけれども、現実に血は流され続けることになる。直接犯行には関わっていないのだとしても、間接的には当事者といっても過言ではない。

 

現に彼が緻密なまでに計算し尽くした舞台では、今日もどこかの誰かが怨恨なのか快楽のためなのかは知らないけれども、命を奪っていっていることになっているのだから良心が痛まない方がどうかしている。

 

犯行が発覚した後のことはザクロがいつものようにストーリーを書き上げることになっているが、あいつが罪悪感を覚えることなんていうのは、この先一生訪れることはないんだろうな。と嘆息してしまう。

 

自由気ままに話を作っていって、それでお金が貰えるなんて最高!なんていうことを酒の席で言ってたくらいなのだから、異常さでいえば稀代の殺人鬼であるアジサイと、どっこいどっこいだろう。

 

しかし、大事なのは直接手を下すということは絶対にしていない。というところだ。アネモネの存在が世間に摘発されてしまったら逮捕はされるかもしれないが、裁判になってもそこまで重い罪にはならないはずだ。

 

そろそろ足を洗うことを検討していくのも有りかもしれないな・・・。なんていうことを柄にもなくセンチメンタルになりながら思っていると、右ポケットに振動を感じたので確認するとアネモネからの電話だった。

 

「はい、こちらリンドウ。ご存じだとは思うのですが、今日は非番ということになっているので、急ぎの用件だったら他のやつに電話して貰えませんかね?」

 

「おいおい、開口一番に冷たいじゃないか。世の中のサラリーマンのことを想像してみてくれよ。彼らは土日返上で出勤してお金を稼ぐことに躍起になっているんだぜ。」

 

思ったとおりにアスナロの軽薄な声が聞こえてきたので、思わず舌打ちをしそうになってしまったが、ここで不機嫌にさせてしまうのは絶対にまずい。

 

「生憎こちとらサラリーマン連中と違ってあくせく働く必要なんていうのは全くないのでね。プライベートと仕事は切り離したいと常々思っているんですよ。」

 

「そういう風に生きていくのは社会生活を乗り切る上でも非常に大切なことになるんだけど、何しろ急用なんでね。君だって明日朝一番から落ち込んだ気分になりたくないだろう?」

 

「はいはい、もう諦めたから用件を言って下さい。どうせまたつまらない依頼なんでしょう?さっさと終わらせてしまってたまには誰にも邪魔されることのない休みにしたいのでね。」

 

「君が何を以てつまらないと判断するのかはとても気になるところなんだけど、今回は残念ながら、いつものように舞台をお膳立てするくらいでは済まないんだなこれが!何しろ今回は誘拐から息の根を止めるまで全て我々が行わなくてはいけないんだから。」

 

全てを行う?いつからアネモネは殺し屋稼業にまで手を染めることになったのだろう。確かに上客に対してはアジサイのようなパフォーマーを貸し出すこともあるが、あくまでも特例だ。

 

「聞き間違いだと思うんですけど、全てをって言いましたか?そんなことをしてしまったら必ずアシが付くことになってしまいますし、今まで秘密裏に行ってきたのもおしまいに・・・。」

 

「言いたいことは色々あるのは分かってるけど、これは一大プロジェクトなんだ。何しろようやく、ブラックボックスだった異端に手を付けることができるんだから、四の五の言わないでくれ。」

 

「異端ですって!?彼女に関しては誰も手出しをしてはいけないという指定が国から出されてるんですよ!今までだって同業者が何度も失敗してきたのを我々は目撃してきたじゃないですか!」

 

「電話では詳しいことを言うことができないけど、安全性は確かだからそう怯えることもないだろう。とりあえず拉致にはガーベラ、シナリオはザクロ、パフォーマーアジサイということで手配しよう。」

 

こちらが了承もしていないというのに、人員を選ぶのも既に完了しているんだろうな・・・。とリンドウはため息をついた。

 

「ちなみにその依頼って断ることできます?あんまり気が乗らないんですが。」

 

「あまり面白くもない冗談だな。今度アメリカンジョーク100の本をプレゼントするから是非とも読んでみて欲しいな。それじゃ、詳しいことはまた指示を出すからよろしく。」

 

最後の悪あがきも失敗に終わってしまって、やれやれと首を横に振りながら、最大の禁忌に手を出そうとしている我が組織に所属している自分のことを哀れんでしまいそうだった。

 

よりにもよって異端狩りなんていうことに関わるとは最悪すぎる・・・。暫くは顔を見ることもないだろうと思っていたアジサイに伝令を伝えにいくのも気が重い。

 

依頼を受けてしまった以上は、途中で降りるなんていうことは決して許されないので、何とかして生き延びるしかない。その為には何を犠牲にしても良いという覚悟を抱かなくては。

 

そしてこの仕事を終えたのならば絶対に退職しよう・・・。というありきたりな死亡フラグのようなことを考えながらも、ひとまずは指令を伝えに見頃市郊外に向かうことにした。

 

演出家人生で最大の山場になるということは安易に予想できたけれども、実は意外にも楽な仕事になる可能性もあるさ・・・。とリンドウは考えたが当然のように期待は裏切られることになる。

 

#4に続く

小説紹介#4 殺戮にいたる病 / 我孫子武丸

こんばんわササクレです。

 

貰った仕事が乗り気しない内容だったので、なんとか理由をつけて別の案件にして貰おうとしたら見事に失敗して結局半分やることになりました。

 

これによって生じたロスが半端ない・・・。もう覚悟を決めるしかないのか。

 

全然関係ないんですけど最近発泡酒を飲むと翌日が完全に潰れてしまうほどヘロヘロになってしまうんですが、みんななるんですかね?

 

若い時は何も気にせずに飲み散らかしてたのに!年取るって不便ですよね。

 

さて今日は小説紹介ということでミステリの金字塔ともいえるこの作品です。

 

bookmeter.com

 

叙述トリック(小説だからこそ可能なトリックのこと、性別誤認とかね)の最高峰と自信を持って言えます。

 

内容としてはどう考えてもサイコパスな連続殺人鬼蒲生稔の犯行、そしてそれを追う老人。

という内容なのですが、名前からして想像できるようにめっちゃくちゃグロいシーンがあります。

 

特に殺人シーンなんかはえげつなさすぎて思わず顔をしかめてしまったほど・・・。

 

だけどそれさえ我慢できるならば驚愕のラストが待ち受けています。

 

僕は意味不明すぎてネットのネタバレ解説読んでようやく理解できたほどでした。

 

さわやかな話が好き!なんていう人は絶対に読んではいけない小説なのですが、耐性があるならどんどん引き込まれることになるでしょう。

 

特に章によって登場人物の視点が変わっていくので飽きることがありません。

 

その中でも読み終わってから気付くミスリードも頻繁にあったり・・・。発表されてから何十年も立っているのですが、未だに色褪せることがないっていうのが凄すぎる。

 

普段本を読まない人もいるかもしれませんが、是非とも読んで欲しいです!

 

ちなみにアクセス解析見たら小説紹介の日はめちゃくちゃ悪いです。悲しす。

 

とりあえず今日はこれからバンド練習なので、これくらいで!

 

ハートの破り方 / AL

スーツケース売り場にて

こんばんはササクレです。

 

世間はすっかり梅雨に突入してしまったようで、一日中雨なんていう日もザラですね。

 

まあ僕はずっと家にいるので全然関係ないのですが、やっぱり晴れている方が気分もアガりますよね!

 

昨日は仕事してからバンド練習だったのでブログの更新ができずに申し訳ないです。

 

でも月に何回かはスタジオに入るのってやっぱり大事ですからね。

 

さて僕は今のライターの仕事をする前は某大手雑貨店で馬車馬のように働いていました。

 

最初はレジでその後手帳コーナー、そして鞄とトラベル用品の担当ということで色々なお客さんを接客していたのですが、中には変わった人たちも多かったのです。

 

まあ、学生時代に働いていたゲーセンの方がやばいくらい客質悪かったので全然我慢はできたんですが、それでも明らかに話が通じなさそうな人っていうのも来店することになります。

 

ところで皆さんはスーツケースのことはご存じですよね?

 

そんなことを聞かれても

 

知ってるに決まってるだろクソ野郎。必ず訴えてやるからな。

 

と思うかもしれませんね。

 

持っていなくても存在は知っている方ばかりでしょう。もしも知らない人がいたとしても気にせずに話を進めていくので、各自調べてください。

 

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一般的なスーツケース。長旅をするなら必需品なこと間違いなし。

 

僕は所持していなかったので、お客さんから質問される度に違うことを言って困惑させていました。店員としてはあるまじき態度だと言えるでしょう。

 

とある日に、全くやる気ゼロの状態で売り場に立っていると、中年女性のお客さんを接客することになったのですが、これがもう見るからに話通じなさそうだったんですよね。

 

なんというかこちらが何を言っても聞く耳持たなさそうというか・・・。不思議なことに一目見れば地雷だということがビシバシ伝わってきます。

 

それでも逃げ出しているようでは店員として失格だと言えるので、果敢に立ち向かっていくことにしました!嘘です、本当はバックヤードに隠れ損ねただけです。

 

客「わたしスーツケースを探してるんだけど、絶対に白いのがいいの!わたしって白には凄くこだわりがあるでしょ?」

 

ということを力説されたのですが、このお客さんの着ている服は完全に黄色でした。

 

そもそも初対面なのに同意を求められても、知ったことではないし。

 

まあそういうならということで白のスーツケースを紹介していったのですが、全く納得してくれません。できるなら帰って欲しい。

 

最悪だ・・・。と思っていると更に驚きの発言が!

 

客「そういえばわたし旅行中に引いて歩くのに疲れた時は、スーツケースを肩に掛けることにしてるからレバーの隙間が凄く重要!だから広めのを選んで!」

 

はあ???????????

 

皆さんは意味が分かりましたか?僕にはさっぱり分かりませんでした。

 

要するにこういうことです。

 

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風呂場感丸出しの写真で申し訳ないとは思っています。

 

そしてどうしようもない雰囲気が漂っているのは、スーツケースをぶら下げながら自撮りする時にどんな顔をしていいのか分からなかったからです。

 

そもそも街を歩いている時にこんな人見たことあります??こんな奴いたら絶対大学生に盗撮されてSNSで拡散されん??

 

あまりにもトリッキーな注文をされてしまって僕は冷や汗が止まりませんでしたが、一応分からないなりに選び、実際に掛けてみる中年女性

 

客「あ、これはよさそう!よいしょ(掛けてみる)あ、いたいいたいいたいー!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

なんということでしょう。僕の目の前で中年女性がスーツケースを肩に掛けて苦しみ悶える。というカオスな光景が繰り広げられることになりました。

 

傍にいた別のお客さんは、とんでもない店に来てしまった・・・。と思っていたはずですが、人間って本当に驚いた時は真顔になるって本当だったんですね。

 

普通に生きていると絶対に目撃できないなこれ・・・。と思いながら眺めていましたが、結局件の女性は今日は時間がないからまた来る。と言い残して去っていったのでした。

 

ちなみに別の日にきてスターウォーズエピソード7のストーリーを説明しろと言われて(僕は見てなかった)とりあえず5の話をして帰って貰いました。

 

当時は意味不明でしたが、今思い出すと貴重な体験をした気もするので、皆さんも機会があれば雑貨店で働いてみてくださいね!

 

僕は金輪際嫌です。

 

それでは今回はこの辺りで!

 

(Ain't Nothin' But A) Houseparty / J.Geils Band

 

 

名盤紹介#3 Tourist History / Two Door Cinema Club

こんばんはササクレです。

 

昨日は大学の部活の友達たちと酒を飲んでいました。

 

10代後半から20代前半までは毎日のように顔を合わせて、週に4回くらいは宅飲みをしてた仲間たちでも、卒業してからは疎遠になりがちなので集まれる機会があるのはいいですよね!

 

僕は昔からアルコールに弱かったのですが、昨日も生中3杯くらいで心が折れていたから大して飲んでないのに、今日は倦怠感が凄まじいものがありました。

 

所属していた部活はひたすら無茶をやってたので、またの機会にキチガイエピソードも紹介したいと思います!

 

さて、本日は月曜日ということで憂鬱な週初めの人も多いでしょう。

 

そんなかったるさを吹き飛ばしてくれる名盤はこちら

 

www.youtube.com

 

Two Door Cinema Clubの1st abumであるTourist Historyだ!!!!!!!!!!

 

最近日本の音楽シーンの流行もSuchmosやYogee New Wavesのようなシティポップに移行しているような気もしますが、まだまだKEYTALKやKANA-BOONのような楽しく騒げるダンスロックの人気も根強いものがあります。

 

洋楽ってやっぱり歌詞が分からない!ということで聴けない人もいるかもしれませんが、基本的には外国語であってもちゃんと韻を踏んでいると心地よくはなるので、あまり気にしないようにしましょう。

 

で、トゥードアなんですが基本的にはエレクトロ要素とかはそこまでは強くないけど、ライブで見たら踊れること間違いなし。なんだったら家で掛けて踊りたくなってしまいます。

僕の場合はそういうことしてると、ただでさえ職業不詳と思われていて冷たい近所の目が、一層冷え込むことが予想されるので無理なんですけどね・・・。

 

特にキラーチューンはM-7のUndercover Martyn

 

www.youtube.com

 

リードギターのリフがとにかく印象的かつオシャレ。

 

ちなみにボーカルはこの後どんどん変な髪型になっていきます。

 

ていうか個人的にこういう風に基本的に繰り返しの構成の曲大好きなんですよね。

 

簡単だけど聴きやすくて格好いい!っていうのは作曲する人間としても到達点のような気もする。

 

で、このアルバム特に気に入ってるのが一曲がだいたい3分くらいということですね。

 

なんかこう日本の曲って判で押したようにIntro→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏→そして同じ流れでCメロを挟み、サビ→Outroってかんじじゃないですか。

 

そういう構成ばっかりされていると時間稼ぎかな?という風にしか思えないっていうのがありますね。

 

まあ勿論個人的な意見なので、そういうのがダメってわけでもないし、自分のバンドでも王道進行で!って言いながら作ったものがあるので難しいとこなんですが・・・。

 

トゥードアみたいな曲をやるバンドっていうのにも憧れますね。

 

今年確かサマソニに来るはずなので、行く予定の方は絶対にチェックしてみてください!

 

今日はこういうかんじで。それではまた明日!

 

Undercover Martyn / Two Door Cinema Club