暇つぶししかしないブログ

無名バンドマンの考えごととか

小説紹介#4 殺戮にいたる病 / 我孫子武丸

こんばんわササクレです。

 

貰った仕事が乗り気しない内容だったので、なんとか理由をつけて別の案件にして貰おうとしたら見事に失敗して結局半分やることになりました。

 

これによって生じたロスが半端ない・・・。もう覚悟を決めるしかないのか。

 

全然関係ないんですけど最近発泡酒を飲むと翌日が完全に潰れてしまうほどヘロヘロになってしまうんですが、みんななるんですかね?

 

若い時は何も気にせずに飲み散らかしてたのに!年取るって不便ですよね。

 

さて今日は小説紹介ということでミステリの金字塔ともいえるこの作品です。

 

bookmeter.com

 

叙述トリック(小説だからこそ可能なトリックのこと、性別誤認とかね)の最高峰と自信を持って言えます。

 

内容としてはどう考えてもサイコパスな連続殺人鬼蒲生稔の犯行、そしてそれを追う老人。

という内容なのですが、名前からして想像できるようにめっちゃくちゃグロいシーンがあります。

 

特に殺人シーンなんかはえげつなさすぎて思わず顔をしかめてしまったほど・・・。

 

だけどそれさえ我慢できるならば驚愕のラストが待ち受けています。

 

僕は意味不明すぎてネットのネタバレ解説読んでようやく理解できたほどでした。

 

さわやかな話が好き!なんていう人は絶対に読んではいけない小説なのですが、耐性があるならどんどん引き込まれることになるでしょう。

 

特に章によって登場人物の視点が変わっていくので飽きることがありません。

 

その中でも読み終わってから気付くミスリードも頻繁にあったり・・・。発表されてから何十年も立っているのですが、未だに色褪せることがないっていうのが凄すぎる。

 

普段本を読まない人もいるかもしれませんが、是非とも読んで欲しいです!

 

ちなみにアクセス解析見たら小説紹介の日はめちゃくちゃ悪いです。悲しす。

 

とりあえず今日はこれからバンド練習なので、これくらいで!

 

ハートの破り方 / AL