暇つぶししかしないブログ

無名バンドマンの考えごととか

2017年好きだったアルバム

そんなこんなですっかり2018年になってしまって、去年は1回しかライブをしませんでした。

アラサーバンドマンは趣味と割り切ると行動力が減退するのだ。

2017年は後半にBiSHにおかしいくらいハマって今もすっかり虜です。

まあ、大学の時にBiS結構好きな時期もあったから必然なのかもしれない……。

 

そしてブログで問題提起っぽいことするのも飽きたので、去年聴いて良かったアルバムでも書き出そうかなと思うのです。

ちなみに、僕が去年聴いたというだけなのでリリース時期とかは2017年じゃないのもあるかもしれない。

とりあえず新しい音楽を探してる人は参考にしてみるのもいいかもね!

アルバム名 / アーティスト名 という書き方です。

 

The Ride / Catfish and the Bottlemen

→1stアルバムもストレート且つクールだったUKバンドのセカンド

媚びない姿勢は相変わらずで初期衝動が消えない。真っ直ぐなバンドを求めてる人は是非。

 

I See You / The xx

→最早UKの重鎮になった感もあるThe xxのサードアルバム。

音楽を聴いてとにかく楽しい気分になりたい!という人よりかは内省的に深く沈み込みたい人向けの音楽。寒い日がよく似合う。

 

チャンネル3 / Climb The Mind

→ジャパニーズエモの最高峰。生活を切り取った歌詞がなぜこんなにもエモいのか。

初期に激しさは姿を潜めつつも全くブレない姿勢に憧れる。

 

桜super love / サニーデイ・サービス

→ここ数年間で一番心に沁みたシングルがこれ。ベテランバンドなのにどうしてこんなにも初々しい気分にさせてくれるのか。ラブリーサマーちゃんのRemixに迫力満点のライブテイクも◎。

 

3 / tricot

→一曲目から誰が聴いても明らかにカッコ良い。革新的なリリース方法も話題になったけど、中身も化け物みたいに突き抜けて良い。メロンソーダのラスサビで泣きました。

 

Q / 女王蜂

→正直、このアルバムを聴くまで色物半分くらいだと思ってたのですが、一気にひっくり返りました。純粋に歌モノとしての完成度が凄まじく、分かりやすさが増したのかな……。

 

DYGL / Say Goodbye to Memory Den 

→あっという間に過ぎ去ってしまったシティポップムーブメントの1バンドとして捉えられがちだけど、個人的にはポストロック感も少しある期待株と思ってます。

The Coral好きなんかはハマるかも。

 

カントリーロード / Saucy Dog

→どこまでも普遍的な「うた」の力が詰まったアルバム。

難しいこと何も考えずにただただ「良いなあ」って思える。

 

天国印鑑を聴きなさい / Heavenstamp

→あんまり聴いてなかったのですが、ダンスビート中心のバンドという印象でした。

ただ、このアルバムはかなり歌メロが立っており今までとは違う良さがありましたね。

「夏の抜け殻」めちゃくちゃ好みなので是非。

 

熱源 / cinema staff

→19歳の時に初めて見てから今までずっと格好いい。永遠の憧れみたいなバンド。

今作も「熱源」というタイトルに相応しく名曲揃い。もっと売れて欲しい。

 

橋本絵莉子波多野裕文橋本絵莉子波多野裕文

→なんのひねりもないユニット名に、飾らない音楽性。文句なし。

晴れた日の午後、陽だまりの中で聴きたくなる。

 

Mellow Waves / Cornelius

→スーパーユニットのMETAFIVEを経てからのこのアルバム。

往年を感じさせながらも、どこか新しい。やっぱり流石。

 

集団行動 / 集団行動

→まあほぼ相対性理論じゃんとかそういうのはどうでもいいんですよね。

「会いに行けないかな? 真夜中タクシーに乗って 爆心地まで 最短で向かうから」

これほど綺麗な歌詞は久々に読んだなってかんじ。

 

Crying End Roll / indigo la End

→なんやかんやお騒がせの川谷絵音さん率いるインディゴ。デモ音源時代から好きです。

やっぱり流石のソングライティングですよね。去年の末に大阪で見たライブは声全然出てなくて不安になったけど。

 

LOVE / FINLANDS

→めちゃくちゃ好きです。高音に癖があるから少し人を選ぶかもだけど、他のアルバムも名曲揃いですよ。

「夜を飛ぶ 夜を飛ぶ あんたが女と夜を飛ぶから 私は何にもなれないんだよ」

 

Boo Boo / Tro y Moi

→ジャンルとかまじでなんでもいいじゃん。って人にこそ聴いて欲しい一枚。

浮遊感あったりダンサンブルだったり、何でも有りです。

 

River / Age Factory

→めちゃくちゃな衝動の合間に伺える優しさ。みたいなかんじ。

文句なしで格好いいですよ。

 

Sleep Well Beast / The National

→ばっちりしっかり大人なナショナル。大人しめのサウンドのバンドというイメージがあると思うけど、今作では時に獰猛だったりと良い変化が有りますね。

 

girls like girls / yonige

→みんな大好きyonige。年明けにauのCMソングを歌っており、びびる。

このバンドの魅力って良い意味での分かりやすさと思うんですが、その辺りは変わりなく安定のソングライティング。andymoriっぽさが出てきた。沙希めちゃくちゃ好きです。

 

Colors / Beck

→少し最近の音楽シーンに寄せてきたベック。相変わらずの素敵さ。

DAOKOともコラボをしてたけどそっちは聴いてない……。

 

THE GUERRiLLA BiSH / BiSH

→めちゃくちゃファンなので正常な判断ができてないかもしれませんが、単純に曲が良くアイドルという枠に最早収まってないですね。

願わくばアイナジエンドとチッチ以外のメンバーがもっと歌上手くなったら大化けすると思います。

 

delaidback / syrup16g

→2018年現在、シロップが活動を続けているという事実だけでも充分なのですがこのアルバムも最高でした。

基本的には過去曲ばかりなので、聴いていると2007年くらいに戻った気分になります。

 

Turn Out the Lights / Julien Baker

→声とギターとピアノのみで構築される音楽がこんなにも心を捉えるとは。

リズム楽器がないのにこうも受け入れられるというのは、それだけで立派な才能でしょう。ライブ映像も良いのでYouTubeで是非。

 

hey hey , my my? / ドミコ

→ドラムとボーカルギターという2ピースの枠にハマらない音楽性を披露してくれる。

今回のフルアルバムでハマる人も多そう。

 

BLUE / 向井太一

→日本人ってソウルとかは合わないと思ってたんですが、この人を聴いて考えを改めました。オシャレだけど綺麗すぎない。

 

だいたいこんなかんじでした。他にもありそうだけど……。

それでは、今年も頑張って生きましょう。